瀬⼾内海に⾯した⼩さな町に住む私は、空や⼭、海そして⽣き物たちの囁くような悲鳴が⽇ごとに強まっていることに強く不安を感じています。
「地球温暖化、地球で⽣きていく次の世代の⼈たちの未来は⼤丈夫だろうか」、
それは早朝の⽇課である漂着ごみとの格闘時に必ず浮かんでくる⾔葉です。
そして今、「次の世代のために」が私の残りの⼈⽣のキーワードの⼀つにもなっています。
「地球温暖化、地球で⽣きていく次の世代の⼈たちの未来は⼤丈夫だろうか」、
それは早朝の⽇課である漂着ごみとの格闘時に必ず浮かんでくる⾔葉です。
そして今、「次の世代のために」が私の残りの⼈⽣のキーワードの⼀つにもなっています。
⻭科保健医療に視点を向けると、そのキーワードに真っ先に重なってくるのがう蝕予防のためのフッ化物応⽤ということになります。
フッ化物を利⽤したう蝕予防は、1945年1⽉の⽶国ミシガン州グランドラピッズでの⽔道⽔フロリデーションから始まっています。
以来⻭科保健先進諸国の⼈々は、80年間、4世代に渡りその恩恵に浴してきたわけです。
フッ化物を利⽤したう蝕予防は、1945年1⽉の⽶国ミシガン州グランドラピッズでの⽔道⽔フロリデーションから始まっています。
以来⻭科保健先進諸国の⼈々は、80年間、4世代に渡りその恩恵に浴してきたわけです。
⼀⽅⽇本は1985年時点でも、FDIとWHOの共同作業班から「最も重要な因⼦であるフッ化物の利⽤が⽋けている」との指摘を受けています。
その後局所応⽤に限り徐々に増加してきたことは周知の事実でしょう。
ところが新潟県弥彦村では、1970年に⽇本で最初に集団応⽤フッ化物洗⼝が導⼊されています。
したがってすでに3世代にわたりフッ化物効果の元で育っていることになります。
その後局所応⽤に限り徐々に増加してきたことは周知の事実でしょう。
ところが新潟県弥彦村では、1970年に⽇本で最初に集団応⽤フッ化物洗⼝が導⼊されています。
したがってすでに3世代にわたりフッ化物効果の元で育っていることになります。
私は「フッ化物応⽤の遅れは世代を越える」というフレーズをよく⼝にします。
次の世代のためにも、う蝕予防におけるフッ化物応⽤への理解をさらに深めてみませんか。
次の世代のためにも、う蝕予防におけるフッ化物応⽤への理解をさらに深めてみませんか。