歯周病原細菌検査を用いた歯周治療

 

もう一度きちんと基礎から学びたい‥、
自信をもって臨床したい‥!

歯周病は ①細菌因子 ②環境因子 ③宿主因子からなる多因子疾患であると言われていますが、
発症には歯周病原細菌の存在は欠かすことができません。
的確なデブライドメントだけで改善する症例もあれば、そうでないものも存在します。
そのような場合には、歯周病原細菌検査によって複数因子のうちの細菌因子であるのかどうかを見極め、検出された歯周病原細菌に対してどのようにアプローチをしたら有効であるのかを特定する必要があります。
本セミナーでは、デブライドメントだけでは改善しづらい細菌因子である歯周病患者に対して、
抗菌療法を用いた歯周治療について触れてみたいと思います。
講 師
対 象
歯科医師、歯科衛生士
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NDL mint-seminarの定評あるセミナーをそのまま出張セミナーとして貴院にて開催します。
月に1回、貴院に伺って、予防のシステム創りとスタッフ教育のお手伝いをいたします。
歯周組織の治療応答を最大限に導く技術を提供します。
院長先生の理念に基づいたクリニックを創るためのお手伝いをいたします。
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    受講者の声

    重度歯周病の方へ菌検査を用いる事でSRPだけでは、 難しい症例も安定に導ける事、また、いつでも再発リスクはあるのでメインテナンスは、重要なんだなと思いました。とてもためになるお話しありがとうございました。
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    重度歯周病の方へ菌検査を用いる事で SRP だけでは、 難しい症例も安定に導ける事、
    また、 いつでも再発リスクはあるのでメインテナンスは、 重要なんだなと思いました。
    とてもためになるお話しありがとうございました。
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    噛む事を意識していても、患者様に適切に伝える事が難しいのですが、今日のセミナーを参考にさせて頂き少しずつ伝えたいと思います。ありがとうございました。
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