【撮り下ろし動画】口腔内写真撮影セミナー
S055001
こちらの商品はWebinar NDL mint-seminar にて販売しております。
なお、ご購入はクレジット決済(VISA、Mastercard、JCB、Amex、Diners)がご利用いただけます。また、無料コンテンツ(mint-studyダイジェスト版など)も取り揃えておりますので、この機会にご登録ください。
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口腔内写真にこだわり、20年以上一眼レフカメラを使った実習会を開催している長谷ますみが、この度アイスペシャルやスマホを使って構図の取り方のコツとツボを説明いたします。
規格性のある口腔内写真も理論があります。
特に一眼レフカメラは裸眼で見たままが撮影されるので、全てはカメラを構える前に決まります。
特に一眼レフカメラは裸眼で見たままが撮影されるので、全てはカメラを構える前に決まります。
後は視線を外さず目の前にカメラを構えてシャッターボタンを押すだけです。
構図には撮影者の立ち位置とカメラアングル、さらにはミラーのアングルのコラボレーションが必要です。
構図には撮影者の立ち位置とカメラアングル、さらにはミラーのアングルのコラボレーションが必要です。
患者にも撮影者にも優しく、素早く、規格写真を撮影するための長谷理論をご紹介しています。
トリミングをせずにそのままケースプレ発表にも使える写真を撮影します。
トリミングをせずにそのままケースプレ発表にも使える写真を撮影します。
ぜひ、十分な情報量と説得力のある口腔内写真を、患者さんのモチベーションアップにご活用ください。
- 動画タイムライン
【 座 学 】
0:00:29 〜
- 写真を撮る前にちょっとした基礎知識
- 良質な口腔内写真(臨床写真)とは?
- 目的を明らかにした写真を撮ろう
- 口腔内写真を撮影する前に重要なこと
- 口角器とミラーについて
- 口腔内写真の撮り方
- 5枚法と9枚法の構図
- 患者さんと撮影者の位置関係
- 各撮影部位の撮り方のコツとツボ・倍率・うまく撮れない理由
- 咬合状態の記録
- 最も早く9枚法を撮る順番
【 デモンストレーション 】
1:10:00 〜
アイスペシャル
1:10:45 〜
LAMP・U
1:22:16 〜
クローズアップ動画
1:31:28 〜
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