対応していけることが分かりました。 普段はキュレットタイプでの縁上プラーク、ZSの除去、メンテナンスタイプでのポケット洗浄がメインで クリーニングを行っていましたが、分岐部に優れているチップを使用することで よりホープレスな症例も対応していけることが分かりました。 2025年10月27日 受講者の声,受講者の声 超音波(スプラソンP-MAX)実習シリーズ ミントセミナー事務局