「NCCL 〜非う蝕性歯頸部歯質欠損の病因論を知ってOHIの視野を広めよう〜」
2026年3月22日、黒江敏史先生をお迎えし、
特別講演会「NCCL 〜非う蝕性歯頸部歯質欠損の病因論を知ってOHIの視野を広めよう〜」
を大阪・千里ライフサイエンスセンター サイエンスホールにて開催いたしました。
特別講演会「NCCL 〜非う蝕性歯頸部歯質欠損の病因論を知ってOHIの視野を広めよう〜」
を大阪・千里ライフサイエンスセンター サイエンスホールにて開催いたしました。
当日は100名を超える歯科医師・歯科衛生士の皆さまにご参加いただき、NCCLの理解を深め、日常臨床の見方が変わる一日となりました。
黒江先生の熱のこもったご講演は、会場全体を惹きつけ、5時間という長時間を感じさせない濃密な時間となり、「NCCL(非う蝕性歯頸部歯質欠損)」の原因や臨床での見極め方について、非常に多くの症例提示を交えながら分かりやすくご解説いただきました。
日常臨床で遭遇する機会の多い所見だからこそ、改めて診るポイントを整理する貴重な機会となり、「あれはNCCLだったのか」と、ご自身の患者さんに当てはめて考えるきっかけになったのではないでしょうか。
また、ミントセミナーSRP講師を務める北垣内 英子による
「歯肉退縮の予防とクリーピングを狙ったブラッシングについて」の発表も行われました。
「歯肉退縮の予防とクリーピングを狙ったブラッシングについて」の発表も行われました。
長期にわたり丁寧に経過を追った症例をもとに、実践してきたOHIを詳細にご紹介。
歯肉退縮の予防が可能であること、クリーピングは偶然ではないことなど、歯科衛生士が担う役割と可能性を強く感じる内容で、患者さんへの責任に改めて身が引き締まる発表となりました。
歯肉退縮の予防が可能であること、クリーピングは偶然ではないことなど、歯科衛生士が担う役割と可能性を強く感じる内容で、患者さんへの責任に改めて身が引き締まる発表となりました。
NCCLに気づく、悪化させない、そして予防する。
日々の臨床の中で見えていなかったものが見えるようになる、そんな変化のきっかけとなる講演会でした。
日々の臨床の中で見えていなかったものが見えるようになる、そんな変化のきっかけとなる講演会でした。
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
受講者からのご感想
- 臨床での長年の謎が解けたような気がします。また明日からの臨床で1人1人見直してみたいと思います。
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NCCLについて歴史やエビデンスを含めた内容でしたので学びを深める事が出来ました。今までの臨床でこれは力の影響かなと思う事が多くそこの間違いに気付けました。
多くは酸蝕症や摩耗も原因である事を理解しましたので、今後臨床で見るべき点・考える事・指導内容が変わるなと実感しました。
また北垣内さんの症例は私自身の患者さんと向き合う事への甘さや指導の甘さを痛感しました。 大変勉強になりました。 -
内容は濃い分、学びや驚きもたくさんありました!症例の写真も多くわかりやすかったです。
メンテナンスが長くなるほど歯肉退縮やNCCLのリスクが高くなるのは皮肉なものですが、プラコンや出血状態だけでなく、歯肉や歯の状態もみていきたいと思います。 - 改めてNCCLの理解し、またアブラクションがいかに不明確なものであるかということに驚きました。患者さんの口腔内をより観察していこうと思います。
- 今日得た知識を早くフル活用したい!!と思いました
黒江先生には5月にWebセミナーにもご登壇いただく予定です。
講演会にご参加いただいた方にも、さらに理解を深めていただける内容です。
講演会にご参加いただいた方にも、さらに理解を深めていただける内容です。
患者さんの「歯がしみる」という訴えに対して悩む場面もよくあると思います。
象牙質知覚過敏だけでなく、しみる原因をどのように見極めるのか。
日常臨床で頻繁に遭遇する症状だからこそ知っておきたい、
診断の考え方と対応のポイントについて解説いただきます。
象牙質知覚過敏だけでなく、しみる原因をどのように見極めるのか。
日常臨床で頻繁に遭遇する症状だからこそ知っておきたい、
診断の考え方と対応のポイントについて解説いただきます。
▼セミナー詳細はこちら
https://mint-seminar.com/?p=154132
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【 次回、特別講演会のご案内 】
