NDL mint-seminar セミナー概要 SRP実習会シリーズ NEW

SRP実習会シリーズ

SRPの基礎から高度なテクニックを段階的に学ぶ、実習メインのシリーズ。
ブランクがある方もキャリアのある方も対象です。
長谷ますみ率いるこのコースは、いつも受講者の真剣な眼差しと笑顔で会場は熱気で充満し、
アットホームで楽しいセミナーです。
自己評価表を使用し、実習内容の課題を明確化し習得度を上げていきます。
また、受講後、自己評価表に担当インストラクターからコメントを付けて送付する
フィードバックシステムを採用しています。

 

誰もができるSRP初級編
新卒者・復帰組など基本から勉強したい方のためのコース

NDL mint-seminar テクニカルベーシック2日間コース

いくら免許を持っていても模型の傷ついた歯肉を見ると、なかなか患者さんにキュレットを挿入するのはためらうものです。
盲目下の細かな作業であるSRPはむやみやたらに力をかけるものではなく、もっとも大切なのはカッティングエッジを感じ取ることです。
エッジさえ捉えられれば、歯石もわかるし、根面の形態もわかる、どの方向にストロークするのかも、どれだけ力をかければいいのかも理解していけます。
そのために先ずはグレーシーキュレットスケーラーを徹底的に使いこなしましょう。グレーシーキュレット5/6または7/8、11/12、13/14を使用します。
キュレットスケーラーのシャープニングできちんと エッジを再生させることから始まり、スケーラーの持ち方、ポジションで楽な姿勢を学びます。
そして何より歯肉に配慮した痛みの少ないSRPができるようにトレーニングを行います。

  • 主に隣接面のSRPを中心とした初期の歯周治療がきちんとできるようになることを目的としたカリキュラムです。
  • 当コースでは、G5/6、G11/12、G13/14を使用します。
  • 修了証を発行致します。
第1日目第2日目
グレーシーキュレットスケーラーのシャープニングの理論と実習

歯肉への負担を最小限にかつエッジの歯面適合を最大に考える形態を追及します。
「こんなにも簡単にシャープニングができることを知り、自信が 持てました。」の感想を多くの受講者からいただいています。

SRPの基礎講座

キュレットスケーラーの形態を理解するところから始まり、キュレットスケーラーの持ち方、指のポジション、エッジを適確に感じるシャンクの調整などの理論を学びます。
また抜去歯牙を用いて実際の歯石をはじくテクニックを トレーニングします。

顎模型とファントムを使った実践トレーニング

無理なくそこへエッジを当てるには・・・を追求した実践トレーニングをします。
ちょっとした患者の頭の位置、顔の向き、ポジショニングで楽に施術ができることを学びます。
無理な姿勢から開放されるとエッジに集中できます。 全顎にわたり、歯肉を痛めない挿入、エッジを確実に感じ、動かすトレーニングをします。

 

ポケット改善のレベルアップを目的とした中級編
SRPに行き詰まっている方のためのコース

NDL mint-seminar テクニカルミドル2日間コース

SRPを日常的に行っているけどエッジが当たるところと当たらないところがある…。
再評価でなかなかポケットの改善が得られない…。
事前のプロービングで感じるものをエッジで感じない、 またはポケット底までキュレットが到達していない…。
これらの事を感じながらSRPの限界を感じている方向けの臨床コースです。
歯根面のフルーティングなどの凹面や隅角部などのカーブが強い根面への適合を重視したまさにSRPの可能性を広げる内容です。フラップを開けずに歯周ポケットが改善することを目指します。

  • 当コースは、主にフラップをあけずに歯周ポケットを改善できるようになることを目的としたカリキュラムです。
  • 当コースでは、Columbia13/14、McCall-mini13/14、miniG13/14、miniG1/2、G13/14、G11/12を使用します。
  • 修了証を発行致します。
第1日目第2日目
小さなカーブに沿ったSRPをマスターしよう。

歯根や辺縁歯肉はカーブを呈しているもの。 このカーブにキュレットのエッジを合わせるためにGミニとユニバーサルキュレットの応用を学びます。
カーブに合わせて、立体的なストロークをする。回転を使えば力もかけやすく、歯石を容易にはじきます。
立体的なストロークができればエッジも離れず手ごたえバッチリ! です。 ユニバーサルキュレットのシャープニングと基礎トレーニングを行います。

顎模型とファントムを使った実践トレーニング

歯面への適合を重視するテクニックは刃先からシャンクがつくる形態を歯面の形態に融合させます。特に遠心面や遠心隅角部の習得に力を入れて実習します。
また、ポジショニングの理論を学び、体に優しい、安定したエッジワークができることを実践します。

 

重度歯周病患者を対象とする上級編
SRPに行き詰まっている方のためのコース

NDL mint-seminar テクニカルアドバンス2日間コース

これまで不可能と考えられていた分岐部のSRPをメインとした究極のアドバンステクニックを学びます。
歯根の形態とキュレットスケーラーの形態の融合と適合を求め、臨床の限界に挑戦し、可能性を広げます。
少しでも歯を保存したいと願う患者さんの想いに応えられるように、また最善を尽くしたいと願っている方向けのマニアックコースです。
他に類をみないコースですので、是非挑戦してみてください。

  • 主に分岐部のSRPをメインとしたアドバンステクニックを学ぶカリキュラムです。
  • 当コースでは、Columbia13/14、McCall-mini13/14、miniG13/14、miniG1/2、G13/14、MN-6R/6Lを使用します。
  • 修了証を発行致します。
第1日目第2日目
頬・舌側根分岐部攻略法を学ぶ

下顎大臼歯の頬、舌側の深いポケットや頬側分岐部、舌側分岐部を徹底的にトレーニングします。
まずは人工歯を使って分岐部の形態とアクセスの理論と方法を学びます。とにもかくにも先ずは理論を学び、しっかりとシミュレーションができるようにしてから模型実習を行います。
最も難しい右下6番舌側傾斜している歯牙の分岐部のアクセスの練習をします。
対合歯や舌、頬などさまざまな障害の中で挿入、操作をするためのキュレットの挿入角度や 指の使い方を理論と感覚で実習していきます。

近心・遠心根分岐部攻略法を学ぶ

上顎大臼歯の近心分岐部、遠心分岐部、口蓋側の深いポケットを徹底的にトレーニングします。
人工歯を使ってMcCall-mini、miniG13/14、MN6R/6Lなどの特殊なキュレットのローテーションテクニックをトレーニングします。
その後、模型実習にて固定の取り方、ハンドルの挿入方向、指の回し方をトレーニングします。
歯根の解剖学的形態をしっかり理解し、シャンクから刃先の形態をマッチングさせるテクニックです。
また遠心隅角部のポケットへのアプローチもいくつかの方法を学びます。

SRP実習会シリーズ 3コースまとめて申し込む